謹啓 時下ますますご清栄の段、慶賀に存じます。
さて、このたび株式会社●●●を創立されました由承り、無人化が進む今日誠に時宜を得た快挙と、心からお祝い申し上げます。
永年業界で培われたご経験、ご手腕と円満なるご人格で、大いに発展、飛躍されますことを心から祈念してやみません。
どうぞくれぐれもご自愛のうえ、ご健闘くださいますようお祈り申し上げます。
略儀ながら、とりあえず書中にて、祝賀の意を表し、お祝いを申し上げます。
敬 具
令和●●年●●月●●日
株式会社●●●
総務部長 ●●●
株式会社●●●△△
代表取締役社長 ●●●
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