謹啓 秋晴の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご愛顧をいただき厚くお礼申し上げます。
さて、当社取締役□□太郎こと、令和○年八月末日をもって円満退任し、新たに株式会社△△を創立し、代表取締役として新発足することになりました。
今後は、新会社の事業を通じてご交際願うわけでございますが、何卒ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、お気づきのことなどがございましたら、ご遠慮なくご指摘、ご指導くださいますよう、重ねてお願いして、加藤義弘の独立に伴うご挨拶といたします。
敬 具
令和○年一〇月二五日
○○株式会社
代表取締役社長 ▲▲ 五郎
コメント